2001年7月1日中広にてオープンしてからちょうど10年たちました。生活するのがやっとですが何とかやってこれました。しかしこれからいつまで続いてやっていけるか見当がつきません。というのもスープの命である昆布(北海道産)の安全性がどうなっていくのかわからないからです。他の食材も次第に放射能汚染が増加しているのは明らかだからです。安全、安心を追求してきた店としては途方にくれるばかりです。開店当初に比べれば格段に美味しくなってきた今のラーメンもいつまで出来るのかわかりません。
これまで紺屋を支えてくださった皆様に感謝するとともに今後のご支援をよろしくお願いします。放射能対策は拡散防止と除染しかないと思うのですが当事者である東電も政府も無対応に近い現状どうすればいいのでしょうか。無対応というより拡散に努めているように見えます。
10年間ありがとうございました。
過剰に気にされる必要はないです。
たとえ原価的に苦しくとも紺屋さんが安全で美味しい食材にこだわって
おられるということは、食べればわかります。
放射能汚染は確かに不安ですが、紺屋さんであればこの状況下での最善の
選択をして下さることでしょう。他の店よりはるかに安心です。
私は紺屋さんの食材選びを信頼します。
10周年おめでとうざいます!
ただし、「具を減らして値下げ」には断固反対です(涙)
10周年 おめでとうございます
いろいろ心配ごとのネタは尽きませんが
いずれにせよ、わたしは通い続けますよ
お互い頑張りましょう!
励ましのコメントありがとうございます。
元気が湧いてきます。
ところで食材、環境、地表などの放射線量を測ってみようと思うのですが良い方法があれば教えてください。
まずは10周年おめでとうございます。
基本のラーメン。限定ラーメン。どのラーメンも、そしてご主人はじめスタッフの方々の姿も大好きで、開店当初からではありませんが、ちょくちょく通わせてもらっています。
12日。ラッキーにも鶏そばをいただくことができました。
お近くの某トンカツ屋さんの閉店張り紙にがっくりきていたところでしたが、
おいしい鶏そばに元気をもらいました。
この10年。このお店にもう少しお金を落としておいたら良かった…、と後悔すること数知れず。
一番無くなってほしくないお店、紺屋さん。
自宅からはちょっとばかし遠いといえば遠いのですが、がんばって(もちろん喜んで)お金を落としに行きます(表現が悪いかもしれません。すみません)ので、おいしいラーメンを僕らに提供し続けてください。
とりあえず10年間。ありがとうございました。